おしゃれな不動産チラシ|無料で簡単に作れるデザインサービス7選

投稿日 : 2021年09月14日

住宅チラシを見る夫婦

「おしゃれなチラシを作りたいけど、センスがない」
「チラシに予算と時間をかける余裕がない」
「反響が取れるチラシの作り方がわからない」

このようなお悩みはありませんか?

ネットが普及している現在も、ポスティングによる不動産チラシは反響が獲得しやすく、今も有効な集客手法です。

そこで今回は、反響を獲得できる、おしゃれな不動産チラシの作り方について紹介していきます。

【無料】おしゃれな不動産チラシのデザインサービス7選

無料で簡単に作成できる、おしゃれな不動産チラシが作成できるデザインサービスを厳選し、ご紹介します。

印刷会社のサービスではテンプレート利用は無料ですが、印刷代はかかりますので、ご注意ください。

1.ラクスル

公式サイト https://design.raksul.com/products/flyer?bci=4
料金 無料

ラクスルは、多くの不動産会社のチラシ作成に利用されています。

デザインが苦手な人でも、写真と文字を入れるだけです。平均制作時間はたった30分!短時間でおしゃれなチラシを作りたい人にぴったりです。

チラシのテンプレートはなんと850種以上!
サイズはB8からA3まで、こまかく指定できます。
ログインするだけで、そのまま印刷も可能。

ポスター、ハガキ、DM、折パンフレットのデザインも無料で利用できるのがポイントです。

2.PIXTA

公式サイト https://pixta.jp/templates/category/8
料金 無料

PIXTAは不動産向けチラシのデザインテンプレートが32種あり、無料でダウンロードできます。

折込チラシ・頭張り紙・リフォーム相談会など、目的にぴったりのチラシをかんたんに作成可能です。サイズを変えると、ポスターやDMも作れます。

すべてパワーポイントなので、デザインソフトの利用できない初心者でも安心して利用できます。

3.Canva

公式サイト https://www.canva.com/
料金 無料

Canvaは無料で利用でき、操作もパワーポイントのように直観的でかんたんです。

「不動産のチラシ」「不動産のパンフレット」などで検索すると、洗練されたおしゃれなテンプレートが多数あるので、初心者でも、デザイン性の高いチラシがすぐに作成できます。

編集画面を共有できるのも大きな特徴です。

4.パワポン

公式サイト https://ppon.askul.co.jp/
料金 無料

累計ダウンロード数320万DL突破のパワポン。

プロ並みの本格派デザインのチラシテンプレートが、かんたんに利用できます。

ファミリー向けにぴったりな、パステル調のやわらかいデザインが多いのが特徴です。

2021年1月から一部のテンプレートを除いてダウンロード時に会員IDが必要になりましたが、登録は無料です。

ダウンロードも無制限、無料のまま使用できます。

5.ミカタストア

公式サイト https://store.f-mikata.jp/urimotomu-chirashi/
料金 無料

ミカタストアでは、大手が配布している「売り込むチラシ」をもとに、過去に反響の高かったデザインテンプレートを配布しているのがポイントです。

大手のノウハウを利用できるから、反響率の大幅アップも狙えます。利用は無料で、厳選されたデザイン9種の中から選べます。

6.Picky-pics(ピッキーピックス)

公式サイト https://picky-pics.com/
料金 無料

Picky-picsは、シンプルでおしゃれなチラシ作成にはぴったりです。

自由度が高いのがメリットですが、その分ある程度のデザイン知識も必要になります。

5万点の画像からカスタマイズできるのが特徴です。

7.MEGA SOFT(メガソフト)

公式サイト https://www.megasoft.co.jp/fudousan/sample/
料金 体験版30日間無料

MEGA SOFTには、折り込みチラシ、戸別宅配チラシ、オープンハウス・説明会などの用途に合わせたチラシテンプレートが多数そろっています。

間取りや区画作成もドラッグ&ドロップでかんたん作成でき、文字と画像を差し替えるだけで、不動産チラシがあっという間に完成します。

180点以上の豊富な不動産向けチラシテンプレートがあります。

体験版は30日間無料でお試し可能です。

反響獲得が鍵!おしゃれな不動産チラシの作り方

チラシは「0.5秒」の世界。
なんとたった0.5秒でいるか、いらないか判断されてしまうのです。

「反響を獲得できる」不動産チラシを作るポイントを解説します。

1.反響が取れる!ターゲットと構成の工夫

ターゲットを明確にする

反響の取れるチラシにするためには、「誰に」「なにを」伝えたいのかをはっきりさせる必要があります。

SUUMOの調査によると、住宅購入にあたって子育てファミリー世帯は、教育環境を最重視しています。

「学校の学区・場所」「保育園・幼稚園の場所」「周辺環境の安全性」などが上位にあがり、子ども中心に判断していることがうかがえます。

子どもがいない「共働き夫婦」の場合は、「通勤・交通アクセス」「最寄り駅からの時間」などを重視しています。

ターゲットによって、アピールする方法も変わることを理解してデザインしましょう。

チラシ構成

チラシの構成には、基本的なルールがあります。

  • 上段:一瞬で一目をひきつけるキャッチコピー
  • 中段:物件の情報など、必要な内容
  • 下段:QRコード、集客のためのクーポンなど

チラシ構成の王道パターンを押さえておきましょう。

2.不動産チラシをおしゃれに!画像・レイアウトの工夫

画像の工夫

チラシの画像は、強くアピールしたい情報を目立つ位置に大きく配置します。

画像が多すぎると、なにを強調したいのかわからなくなるからです。

なにを伝えたいのか瞬間的にわかるように、大きさと配置を考えましょう。

レイアウトの工夫

チラシのレイアウトには、ルールがあります。

最も重要な点は「わかりやすさ」と「見やすさ」です。チラシの見やすさは、全体を構成するレイアウトにかかっています。
ポイントは以下のとおりです。

  • 文章や画像の両端をそろえる
  • 余白を適度にとる
  • 文章は左揃えに統一する

3つのポイントを意識するだけで、わかりやすく見やすいチラシが作成できるでしょう。

3.不動産チラシをおしゃれに!文字の工夫

チラシの数字を大きく強調することで、注目を集めることができます。

【例】デザイン上では数字を大きく強調する
60坪の土地が500万!
60坪の土地が500万!

人は数字に反応しやすい性質があるのです。

優先順位の高い数字を大きく強調しましょう。

不動産チラシに力を入れるべき3つの理由

不動産チラシに力を入れるべき理由は、ポスティングで「反響が獲得できる」からです。

具体的には、以下の3つがあげられます。

  1. ターゲット・エリアを選べる
  2. 潜在層にアプローチできる
  3. ネットを使用しない高齢者などにアプローチできる

1.ターゲット・エリアを選べる

ポスティングチラシの大きなメリットは、ターゲットをこまかく選定して集中的にアプローチできること。

たとえば、自社にとって売ってほしい物件がある場合、そのエリアにピンポイントでチラシを投函したほうが効果的です。

オンラインで行おうとすると、SEOなどの専門誌知識も必要になり、即実行に移せません。

2.潜在層にアプローチできる

ポスティングは、潜在層の獲得にも効果的です。

チラシにイベント情報やクーポンなど特典がある場合、不動産に興味がなくても行ってみようかな?という気持ちになります。

実際にモデルハウスなどを見学してみると、家を購入するイメージがわいて、不動産への興味につながりやすいのです。

3.ネットを使用しない高齢者層などにアプローチできる

ネットを使用しない高齢者層などにも、ポスティングチラシは効果を発揮します。

築年数の古い戸建ては高齢者が住んでおり、今後の介護の必要性から施設を検討している場合が多いのです。

このように3つの理由から、ポスティングチラシは反響を獲得しやすく、非常に有効な集客方法といえます。

まとめ

無料のデザインデンプレートを使用することで、おしゃれな不動産チラシをかんたんに作成できます。

構成、画像・レイアウト、文字の基本的ルールやポイントを理解して、反響を獲得できるチラシを作ってみましょう。

ターゲット・エリアを選べる、潜在層・ネットを使用しない層にもアプローチ可能です。

おしゃれな不動産チラシ作りに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

kobayashi この記事の監修者:小倉 大将
「いえーる 住宅研究所」編集長
学生インターン期間を経て、新卒一期生としてiYell株式会社に入社。開発マネジメント部門・メディア事業部門を経験し、入社2年目にして「いえーる 住宅研究所」の編集長に異例の抜擢を果たす。現在、同メディアを不動産業界のDX推進の一翼を担う媒体とすることをミッションに、日々業務に励む。