業務効率化(不動産DX)

不動産事業者・住宅事業者が業務効率に繋がるコンテンツをお届けします

不動産DXサービス特集

デバイスで業務効率化

不動産の業務効率化に役立つツールとは|導入のメリットとおすすめDX推進ツールを紹介

投稿日 : 2023年03月20日
不動産業界では非効率な業務の多さから生産性の低さが指摘されており、業務効率化と労働環境改善が急務です。 DXを推進してITを導入することでスピーディな業務が実現でき、不動産事業の業務効率化につながります。 本記事では不動産業界が抱える問題点を確認しながら、課題解決の可能性を秘めた、DX推進のおすすめツールをご紹介します。

住宅ローンを計算するエクセルテンプレートとは?業務効率化アプリも紹介

投稿日 : 2022年11月17日
住宅ローンの返済額等を計算する際、返済計画を記載した書類は借入返済予定表や返済予定表などと呼ばれています。 これらの書類は住宅ローンを契約した際、金融機関が作成するケースが一般的です。 しかし、お客様が借入先を検討する段階では、不動産会社へ依頼するケースが多いでしょう。 また、住宅ローンの計算に限らず、不動産会社に金融機関への手続きまで代行して欲しいお客様も少なくありません。 そのような住宅ローンに関する業務は、不動産会社の営業担当の負担となっているのではないでしょうか。 この記事では、不動産会社が住宅ローンの計算をする際の方法と、住宅ローン関連業務を効率化できる方法をご紹介します。

不動産の抹消登記は自分でできるのか?│費用と必要書類について解説

投稿日 : 2022年07月28日
不動産営業の仕事をしていると、かつて住宅を買ってくれた方から抵当権抹消登記について説明を求められることがあるかもしれません。 抵当権抹消登記は住宅ローンを組んだ方ならいつかは行う手続きではありますが、住宅ローンを組んでから最長で35年も手続きとは無縁でいることも多いです。債務者が内容を理解していないことも少なくありません。 今回は登記について学び始めた不動産営業の方に向けて、抹消登記の基本的な内容と必要書類・費用、自分で手続きする際の大まかな流れを解説します。

DX導入事例

サービス品質のムラがなくなり、営業の業務負担も大きく軽減|百年住宅株式会社様

投稿日 : 2021年08月01日
2021年に創業45年を迎える住宅メーカー、百年住宅株式会社。 建築戸数累計は20,000棟を超え、鉄筋コンクリート住宅着工棟数は全国第一位に輝く。 その実績も然ることながら、同社が手がけた家は、東日本大震災をはじめとする地震に遭ってもなんと被害ゼロ。

『いえーる ダンドリ』は不動産仲介市場への参入を支えてくれたパートナー|株式会社I-House

投稿日 : 2021年05月20日
VRやCGの技術を活用し、内見に行かなくても暮らしを具体的にイメージできる新しい物件情報サイト、『mitaina(ミタイナ)』を運営する株式会社I-House。 2020年には不動産仲介事業もスタートし、ますます活動の幅を広げている注目の企業だ。

住宅ローン業務の品質向上や働き方改善はもちろん、社員のスキル向上にも効果的|株式会社アルプスピアホーム

投稿日 : 2021年05月11日
『アルプスピアホーム』をはじめ、価格帯やオーダー方法などが異なる5つのブランドを展開し、長野県民のあらゆるニーズに応える家づくりをしている株式会社アルプスピアホーム。

不動産業界DX

i‐constructionで業務効率化!メリットデメリットを分かりやすく解説

投稿日 : 2023年03月06日
建設業界では業務負担の大きさと人材不足が大きな課題として取り上げられてきました。 その打開策として、業務効率化につながるi‐constructionが注目されています。 では一体、「i-construction」とは何なのでしょうか。 この記事ではi‐constructionのメリットやデメリット、活用事例について解説します。
ホームページを作っている様子

【不動産ホームページ】無料で作れるホームページ作成サービスおすすめ7選

投稿日 : 2023年03月03日
「できるだけお金をかけずにホームページを作りたい」 「無料で簡単にできるホームページ作成ツールを知りたい」 自社のホームページ作成を制作会社に外注すると、初期費用が数十万円かかる場合もあります。ある程度PC操作ができる方なら、ホームページ作成テンプレートを使用して「自作できないか」と考えることもあるはずです。 また、無料で自社のホームページを作りたい、という方も多いと思います。そこで今回は、無料で今すぐ簡単にできるテンプレートも豊富なホームページ作成サービスを厳選してご紹介します。

賃貸物件の連帯保証人とは?引受承諾書のテンプレート入手先を紹介

投稿日 : 2022年12月31日
賃貸物件の契約を締結する際、多くの物件で連帯保証人を立てる必要があります。 しかし、連帯保証人になる方の中には、連帯保証人の義務をきちんと理解されていない方もいらっしゃるでしょう。 万が一、入居者様の入居後に家賃滞納等トラブルが発生した場合、物件のオーナー様に負担がかかってしまう可能性があります。 賃貸物件の契約で連帯保証人が必要な場合、連帯保証人の義務を入居者様と保証人の方にご理解いただき、保証人になる方の意思確認をきちんと行うことが大切です。 この記事では、連帯保証人の義務、契約締結時の必要書類、連帯保証人引受承諾書を入手できるサービス紹介など、賃貸仲介の実務に役立つ情報をお届けします。