【2022年】宅建の勉強アプリおすすめ5選|受験生必見の過去問有り

投稿日 : 2020年01月31日/更新日 : 2022年08月08日

今まで宅建の勉強といえばテキストと問題集を使うのが一般的でしたが、最近は左記に加えてアプリを使用する受験生も多いのではないでしょうか。

今回は宅建士合格に向けての新しいツールともいえる宅建勉強アプリについて、実際に使用した経験なども踏まえながら詳しくみていくことにします。

kobayashi この記事の監修者:
平山 和歌奈
宅建スペシャリスト不動産会社や金融機関にて、ローンの審査業務、金消・実行業務などに従事。その過程で、キャリアアップのため自主的に宅建の取得を決意。試験の6ヶ月前には出勤前と退勤後に毎日カフェで勉強、3ヶ月前からはさらに休日も朝から閉館まで図書館にこもって勉強。当日は37℃の熱が出てしまったが、見事1発で合格した。現在はiYell株式会社の社長室に所属。

 

宅建勉強アプリとは

宅建勉強アプリとは、スマホやタブレットなどにダウンロードして使用するアプリのことを指し、導入も簡単で指先のみで操作できるとても便利ツールです。

 

また宅建勉強アプリが登場した当初は、従来の問題集などと比べてチープな感じがありましたが、最近は市販の問題集と同等かそれ以上の詳細な内容を誇っているものもあります。

 

次からは年々進化する宅建勉強アプリのメリットについてみていくことにしましょう。

おすすめ宅建勉強アプリ5選

 

現在宅建勉強アプリは有料・無料を含めて、さまざまな種類のアプリが販売されています。

ここからはその中でも選りすぐりの宅建勉強アプリ5つを紹介します。

 

おすすめ1.宅建過去問

  • すべて無料
  • Android iOS
  • 過去約10年間の過去問題を掲載
  • 4択一問一答形式両方に対応
  • 出題分野を細かく絞って出題することができる
  • ランダム出題チェック出題などあらゆる機能が豊富

 

豊富な問題数とさまざまな機能を駆使して自分の苦手分野を集中して勉強できるなど、ここまで細かいところに手が届く無料アプリは他にはないといえるでしょう。

2022年7月現在、最新の2022年度版が配布されており、令和4年度の宅建試験法令基準時に合わせて法改正にも対応した仕様となっています。

 

おすすめ2.宅建過去問集2022年版「スタケン問題編」

スタケンアプリ画像

  • 有料:370
  • Android iOS
  • 過去10年分の過去問約2400問が掲載
  • 4択一問一答形式両方に対応
  • 勉強時間や問題の正誤表機能など多彩な機能を搭載

その他にも不動産取引における専門家が監修していることや、画面のデザイン性がよく使い勝手がいいのも有料アプリならではの魅力といえます。

 

おすすめ3.宅建総研の宅建士絶対合格!過去問題・一問一答 2019年版

宅建総研宅建士過去問題

  • すべて無料
  • Android iOS
  • 4択問題は平成21年~平成28年までの約400問を掲載
  • 一問一答は平成元年~平成28年までの約1650問を掲載
  • ランダム出題チェック出題機能を搭載

監修しているのは、宅建みやざき塾で有名な宅建講師の宮嵜晋矢さんです。人気宅建講師が監修しているだけあり、問題の解説がとてもわかりやすいことに定評があります。

 

おすすめ4.宅建士一問一答問題集

宅建士一問一答アプリ

  • 一部有料:無料分は30問のみ、730円で250問づつ追加
  • iOSのみ
  • 問題の質が高い

上記に挙げた他の宅建勉強アプリと比べてその都度追加料金がかかるため、割高感は否めませんが、その分出題頻度が高い問題に焦点を当てていることから、少数精鋭といった宅建勉強アプリといえるでしょう。

 

おすすめ5.宅建用語集

宅建用語集アプリ

宅建用語集は宅建士試験に必要な用語の説明に特化したアプリです。図や表などを使用するわかいやすい解説に定評があり、過去問題集のアプリと併用して使用すると効果的です。

 

AndroidとiOS両方に対応しており基本無料ですが、権利関係及び法令の制限に関しては、別途課金料金が発生するので注意が必要です。

 

宅建勉強アプリで学習をするメリット

スマホで勉強する女性の手

宅建勉強アプリには、従来のテキストや問題集などにはないメリットがたくさんあります。

ここからは宅建アプリのメリットについてみていくことにしましょう。

 

スキマ時間が活用できる

テキストや問題集を使用して勉強するときは、しっかりとした勉強時間を確保することが必要になってきます。その点宅建勉強アプリは通勤や通学などの移動中や、友人との待ち合わせ、休憩の合間といったいわゆるスキマ時間でも簡単に勉強することができます。

 

実際このスキマ時間に宅建勉強アプリを利用するだけでも、かなりの勉強時間を積み重ねることができ、なかなか勉強時間が確保できない人にとっては多くのメリットがあります。

 

手軽に勉強できる

テキストや問題集を駆使して勉強するときは机や筆記用具などを使用するため、それなりのスペースが必要となってきます。その点宅建勉強アプリの場合はスマホまたはタブレットのみで使用できるので場所をとりません。

 

特に効果を発揮するのが通勤や通学といった満員電車の車内です。満員電車の車内ではテキストや問題集を広げるスペースもありませんし、また周りに迷惑を掛けてしまいます。その反面アプリやタブレットは冊子よりも小型で軽いため、スペースを確保できないところや、手軽にまた他人に迷惑を掛けずに勉強することができます。

 

効率よく勉強できる

上記で述べたスキマ時間の活用や手軽に何処でも利用できるといった点も、効率よく勉強ができる点に当てはまりますが、その他にも宅建勉強アプリ独自の機能を利用して従来の勉強方法にはない効率的な学習をすることができます。

 

その一例として挙げられるのは、分析機能といった得意及び苦手分野の抽出や復習機能などです。これらを活用することで苦手分野のみの勉強に時間を割くといったさらに効率のいい勉強を行うことができます。

 

無料で学習できるアプリもある

 

従来のテキストや問題集は書店などで売られているため当然お金が掛かってきます。宅建勉強アプリは全てのアプリがそうではありませんが、無料で配布されているものもあります。

 

宅建士に限らずどの資格の勉強でもそうですが、受験費用と同等にテキスト代にはお金が掛かるものです。その点宅建勉強アプリに関しては、経済的な面でもメリットのある勉強ツールであるといえるでしょう。

 

宅建勉強アプリの注意点

 

宅建勉強アプリはテキストや問題集といった冊子にはない多くのメリットがありますが、アプリで勉強をするという性質上注意しなければならない点もあります。

ここからは宅建勉強アプリを使用する際に注意する点について詳しくみていくことにします。

 

アプリの多くは過去問題集が中心

宅建勉強アプリは宅建士試験においてとても便利なツールですが、宅建勉強アプリのみで宅建士合格ができるかといえば、その可能性は限りなく低いといえます。

 

なぜなら現在市販されている宅建勉強アプリのほとんどは過去問題集のアプリばかりです。テキストに相当するアプリはなく、他に用語集のアプリがある程度です。用語集では宅建士試験の全体を掴むことはできません。

 

宅建勉強アプリはテキストや過去問題集と併用し、それを補足するツールとして使用するのが、宅建勉強アプリを活かすことができる一番の方法といえるでしょう。

 

有料・無料を確認する

宅建勉強アプリには有料で使用できるアプリと無料で使用できるアプリの2種類があります。

購入時から有料のアプリもあれば、対照的にアップデートやバージョンアップに関しても無料で対応してくれるアプリなどいろいろな種類がありますが、以下の点に注意する必要があります。

 

・有料宅建勉強アプリの値段幅が大きい

100円単位で購入できるものから数1000円単位の費用がかかるものまでかなりの差があります。機能の差があるとしてもかなりの値幅です。

 

・導入時のみ無料で別途追加問題を購入する必要がある

無料分の問題数では受験対策に対応できず、また追加分の料金もアプリによって異なっています。

 

・無料で使用できるが問題数が少ない

少ない問題数では受験に対応することは非常に難しいです。

 

有料の宅建勉強アプリは無料の宅建勉強アプリと比べて、機能や問題数が充実しているものがたくさんありますが、上記の点に注意してアプリの内容や口コミなどを参考にしてから購入するほうがよいでしょう。

 

使用するスマホやタブレットのOSに注意する

最近はiOSとAndroid両方に対応するアプリが増えてきましたが、まれにどちらか1つにしか対応していないアプリもあります。使用したいアプリがそれぞれのOSに対応しているかをきちんと確認しておきましょう。

 

常に最新のバージョンを使用する

宅建勉強アプリを導入してからもバージョンアップやアップデート等を行い、常に最新のバージョンを保つように心掛けましょう。

 

システム不具合に対応することも理由ですが、2020年には民法の大改正があります。項目や解答の正誤が今までの内容とかなり異なるため、この大改正に対応したアプリを使用することが必須になります。

 

2022年度は特にこの点を重視して、常に最新のバージョンで使用することを心掛けましょう。

 

 

おすすめの宅建勉強アプリ活用法

宅建アプリをさらに効率よく活かす活用法を特別にお教えします。

宅建アプリを使用するときは、4択ではなく一問一答を中心に問題を解いていくことをおすすめします。

 

なぜなら一問一答の場合は1問を約数秒で解くことができ、より多くの問題に取り組むことが可能です。限られた時間を有効活用できるだけでなく、繰り返し反復することで出題傾向や文面のクセを掴むこともでき、それが本試験の設問読解力や時間短縮に役立ってきます。

 

一問一答を制する者が宅建士試験を制するといっても過言ではありません。

 

宅建アプリを選ぶときのコツ

アプリを選ぶ様子

宅建アプリを選ぶときのコツは以下のとおりです。

  • 最新の法令に対応できているか
  • 収録されている内容がしっかりしているか

最新の法令に対応できているか

宅建に関する法令は年によって改正されることがあります。

法改正のタイミングでその項目が出題される可能性が高いので、最新の法令に対応できているアプリを選びましょう。

収録されている内容がしっかりしているか

収録されている内容がしっかりしているものを選びましょう。

アプリの監修が宅建スクール系のものであれば、出題傾向の提案も期待できます。

過去問題や事例を紹介している際に、年代など引用元がはっきりしているものは内容がしっかりしているといえます。

まとめ

最近の高性能な宅建アプリは宅建士の受験勉強において大いに力を発揮します。特にテキストや問題集を持たずに何処でも気軽に使用できるという点が最大の魅力です。

 

2020年度の受験では民法の大改正などで難度が上がることが予想されています。テキストだけでなく、スキマ時間の活用にアプリを駆使してぜひ合格を勝ち取って下さい。

質の高い不動産業務を提供するためにも業務効率化は必須といえます。「いえーるダンドリ」なら住宅ローンに関する業務を代行することができ、業務効率化を図ることができるので、ぜひご活用ください。

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kobayashi この記事の監修者:小倉 大将
「いえーる 住宅研究所」編集長
学生インターン期間を経て、新卒一期生としてiYell株式会社に入社。開発マネジメント部門・メディア事業部門を経験し、入社2年目にして「いえーる 住宅研究所」の編集長に異例の抜擢を果たす。現在、同メディアを不動産業界のDX推進の一翼を担う媒体とすることをミッションに、日々業務に励む。
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