【補助金速報5月】みらいエコ住宅2026事業『予算に対する申請額の割合』10%到達
投稿日 : 2026年05月01日

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて住宅の省エネ化を強力に進めるため、国土交通省・経済産業省・環境省が連携して実施する「みらいエコ住宅2026事業」。2月に公式サイトがオープンし、3月31日からは新築(GX志向型住宅/長期優良住宅・ZEH水準住宅)の第1期が交付申請の受け付けが開始されています。
2025年に実施されていた「子育てグリーン住宅支援事業」では2025年5月14日に第1期の受け付けを開始。2025年7月1日に第3期の受け付けが始まると、申請額は右肩上がりに上昇し2025年7月22日には予算上限額に到達し受付が終了となりました。
本記事では、「みらいエコ住宅2026事業」の現在の申請額状況を速報としてお届けします。
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「みらいエコ住宅2026事業」とは
2050年カーボンニュートラル実現を目指し、住宅の省エネ化を支援する3省連携の補助制度です。耐久性と省エネ性能の高い良質な住宅の普及促進を目的とし、新築では「GX志向型」「長期優良」「ZEH水準」が、既存住宅では省エネ改修を必須とするリフォームが支援対象となっています。
新築住宅補助金のスケジュール
新築住宅では「GX志向型住宅」とその他の住宅「長期優良住宅・ZEH水準住宅」で予算が分かれています。
GX志向型住宅(注文住宅)
- 第1期(2026年3月31日〜5月12日)
- 予算額200億円(全体の約26%)を上限
- 第2期(2026年5月13日〜12月31日)
- 第1期と合わせて、予算額750億円(全体の100%)を上限
長期優良住宅・ZEH水準住宅(注文住宅)
- 第1期(2026年3月31日〜5月12日)
- 予算額400億円(全体の約27%)を上限
- 第2期(2026年5月13日〜12月31日)
- 第1期と合わせて、予算額1,450億円(全体の100%)を上限
どちらも上限に達し次第、交付申請(予約を含む)の受付を終了します。
なお、「新築分譲住宅の購入」と「賃貸住宅の新築」の申請受付は以下の日取りと公表されています。
なお、「新築分譲住宅の購入」と「賃貸住宅の新築」の申請受付は以下の日取りと公表されています。
- 新築分譲住宅の購入:2026年5月13日
- 賃貸住宅の新築 :2026年5月13日
2026年4月30日時点「補助金申請額の割合」
GX志向型住宅

2026年3月31日の開始から1ヶ月を経過した時点で予算に対する申請額が10%に達しています。
昨年の「子育てグリーン住宅支援事業2025」での開始から1ヶ月時点の申請はどのような進捗だったのか確認してみましょう。
■子育てグリーン住宅支援事業2025
「予算に対する補助金申請額の割合の推移(GX志向型住宅)」
「予算に対する補助金申請額の割合の推移(GX志向型住宅)」
昨年は開始から1ヶ月時点で5%でした。対して本年度はすでに10%となっています。
予算残高にはまだ余裕があるものの、申請ペースは前年度の2倍という異例の速さで加速しています。
予算残高にはまだ余裕があるものの、申請ペースは前年度の2倍という異例の速さで加速しています。
長期優良住宅・ZEH水準住宅
2026年3月31日の開始から1ヶ月を経過した時点で予算に対する申請額が1%に達しています
■子育てグリーン住宅支援事業2025
「予算に対する補助金申請額の割合の推移(長期優良住宅・ZEH水準住宅)」
「予算に対する補助金申請額の割合の推移(長期優良住宅・ZEH水準住宅)」
昨年は開始から1ヶ月経過時点で4%でした。「長期優良住宅・ZEH水準住宅」は昨年と比べるとスロースタートとなっています。
リフォーム
2026年3月10日から事業者登録は開始されていますが、まだ交付申請の受け付けは開始されていません。
まとめ
物価高が加速する今年、昨年以上に補助金の需要は高まっています。確実に補助金の枠を確保するためにも最新情報をいち早くチェックし、早めの申請を心がけましょう。
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