R.E.DATA(リデータ)の特徴と料金体系

投稿日 : 2021年08月16日/更新日 : 2023年06月29日


不動産事業において、欠かすことのできない集客やマーケティング施策。

しかし、リソースやノウハウの不足によって思うように施策を実行できず、課題を抱える不動産会社様も多いでしょう。

そこで今回は、不動産登記簿の取得からDM発送までを代行できる「R.E.DATA(リデータ)」について解説します。

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R.E.DATA(リデータ)とは

R.E.DATA(リデータ)とは、不動産登記簿の取得・データ化から、郵送物制作、DM発送、分析までワンストップで対応代行できるサービスです。

これまで多くの手間がかかった、不動産オーナーに対する集客施策を全て丸投げできます。

不動産登記簿を活用することで、不動産売却の確度の高い顧客の集客が実現できるでしょう。

不動産登記簿取得・データ化

  • 区分マンション1棟、指定エリア一帯、相続や売買が直近で発生した、等多くの条件で取得可能です。
  • 数千件単位の不動産登記簿を最短即日で取得・データ化します。

郵送物制作

  • 過去の事例を踏まえながら最適な封筒やチラシデザイン等が提案可能です。
  • 制作も丸投げできます。

DM発送

  • 送付先をExcel上でご指示いただくだけでDM発送も完全代行します。
  • 自社で郵送作業を実施する人員がいない場合にオススメです。

分析

  • チラシのABテスト、エリア別反響、webとの接続等施策の分析も対応可能です。

R.E.DATA(リデータ)の特徴

面倒な不動産登記取得やデータ化作業が不要!

自社で不動産登記を取得し、Excelに転記してデータ化するとなると、チェックまで含めて1件あたり5~10分程度。

これを繰り返して、数百件~数千件のデータ取得となると途方もない時間と労力が必要です。

さらに、人的リソースによる対応の場合、タイピングミスや誤記等が発生する可能性もあります。

R.E.DATAでは、数千件の不動産登記簿でも数営業日で取得し、Excelに正確にデータ化して納品します。

建物名、エリア、相続や売買等の登記原因等様々な切り口で、不動産登記簿の取得が可能です。

郵送物の制作やDM発送まで丸投げ可能!

「チラシを作ったことがない」、「どのようなチラシだと反響が出るのか分からない」、「インターネットとうまく連動させた企画にしたい」、といった悩みを抱える不動産会社様も多いでしょう。

R.E.DATAを使えば、他社事例等を参考に反響が出やすい企画やデザイン等の提案を受けて、郵送物制作やオンライン施策との連動まで一括してお任せできます。

特に印刷、封入、発送等の郵送手続きに割ける人員がいない会社については、DM発送も代行可能です。

R.E.DATA(リデータ)の料金体系

初期費用 無料
月額費用 無料
所有者事項の取得・データ化 250円〜
全部事項の取得・データ化 650円〜

R.E.DATAは完全従量課金制です。

最低契約期間なども設けられておらず、業界最安水準での導入が可能です!

R.E.DATA(リデータ)の資料をダウンロードする

R.E.DATAの導入を検討される方は、下記フォームよりサービス説明資料をダウンロードください。

R.E.DATA(リデータ)の運営会社

会社名 TRUSTART株式会社
所在地 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館7階
この記事の監修者
小林 紀雄
住宅ローンの窓口株式会社代表取締役・iYell株式会社取締役兼執行役員
2008年にハウスメーカーに入社し営業に従事。2010年からSBIモーゲージ株式会社(現アルヒ株式会社)に入社し、累計1,500件以上の融資実績を残し、複数の支店の支店長としてマネジメントを歴任。2016年にiYell株式会社を共同創業し、採用や住宅ローン事業開発を主導。2020年に取締役に就任し、住宅ローンテック事業の事業責任者としてクラウド型住宅ローン業務支援システム「いえーる ダンドリ」を推進し事業成長に寄与。