病気で働けなくなった場合、ローンの返済はどうなる?

投稿日 : 2024年08月29日

「重病にかかり、ローンが払えなくなったらどうしよう」「働けなくなった場合、家を手放さなければならないのだろうか」このような不安を抱え、なかなか住宅購入の決断ができないお客さまもいるのではないでしょうか?

カーディフの団信はお客さまが安心して家を購入できるための強い味方です。

三大疾病で実際に保障されたお客さまの例

Aさま Bさま Cさま
病名 早期胃ガン 脳梗塞* 急性心筋梗塞*
支払保険金額 4,250万円 3,157万円 2,886万円
年齢 33歳 39歳 40歳
性別 男性 男性 男性
ローン開始日からの日数 2年2ヶ月 1年9ヶ月 4年2ヶ月

*所定の状態が60日以上続いた場合、その時点でのローン残高を保障
※保険金・診断給付金などのお支払いには、融資実行日から一定期間はお支払いの対象とならないなど制限条件がございます。
お申し込みにあたっては保険金などのお支払い事由や支払われない場合などの保障内容の詳細について被保険者のしおり記載の「契約概要」「注意喚起情報」をお客さまにお読みいただくことが必要です。

POINT
団信があれば、ローン返済の心配は軽減されます。
大きな病気で働けなくなっても、家を手放すことなく治療と向き合うことができます。

もしも返済途中で万一のことがあった場合、それ以降の返済はなくなり、病気が完治したあともローンのお支払いが再開することはありません。お客さまは治療に専念でき、家を手放す心配もありません。

提供:カーディフ生命保険株式会社・カーディフ損害保険株式会社

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