新たな働き方「テレワーク」のすすめ
働き方改革に昨今の新型コロナウイルスによる情勢の変化が相まって、多くの企業が自宅勤務(テレワーク)の導入を始めています。
不動産・建設業界は、旧態依然なままであることが多く、未だに「紙やFAX」が当たり前、「現地に足を運ぶ」ことも少なくない。
非常にレガシーな業界であるが、「対面すること」が重要だと考えられている文化においては、それが場合によっては有効な手法であった。
しかしながら、近年は新型コロナウイルスの流行により「対面を減らすこと」が求められ、ひいては「対面せずに済ます」ということが共有の認識となり、いまや日本においても「リモート文化」が根付いている。
そして、このリモート文化の浸透により、働き方改革、そして「生産性の向上」が求められるようになった。さまざまな業界においてビジネスモデルの変革が求められ、テクノロジーの活用により新たな在り方へシフトしていくことが喫緊の課題となっており、不動産・建設業界も例外ではない。
2022年は更なるDXの加速が進むことが予想される。
ここで重要なことは、DXを「導入すること」ではなく、「導入した結果、生産性を向上させること」である。
本セミナーでは、明日から使える不動産・建設DXを紹介し、さらにDX活用により売上を向上させていく秘訣について解説する。
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株式会社ゼンリン ZENRIN GISパッケージ エバンジェリスト 鍵本 英貴 2016年4月に株式会社ゼンリンへ入社。不動産・建設業などへ法人向け住宅地図関連サービス営業に4年間従事。2020年よりマーケティング部へ異動し、インサイドセールスの立ち上げ・運用を開始。不動産・建設業などへ、業務効率化を支援する「GISパッケージ」シリーズのセミナー活動も行っている。 |
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iYell株式会社 マネージャー 井筒 将文 北海道大学法学部卒業後、外資系大手コンサルティング会社に入社。以来、金融、不動産、住宅業界で100社以上に対して営業に特化した研修、コンサルティングを行い、クライアントの業績向上にコミットしてきた。2018年iYell株式会社入社。不動産、住宅営業の生産性向上を支援する活動で全国を飛び回っている。 |
導入企業の90%が効果を実感!業務を効率化できる「ZENRIN GISパッケージ」とは
なぜ他社は住宅ローンDXで売上1.6倍を実現できたのか?
日時2022年2月17日(木)16:00~17:00 開催形式オンライン開催(Zoom) 参加対象不動産・建設・住宅業界の方 参加費無料 主催iYell株式会社 担当立原 お問合せloan-desk@iyell.jp |
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