国交省、まちづくりにSIBを活用|公共事業の民間委託でサービスを可視化
国土交通省は「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」のまちづくり分野への活用を本格的に促していきます。12月に全国で研修会を開催するなどし、日本版SIBの構築を目指します。
不動産・住宅事業の経営者を対象として2020年11月5日(木)に無料のWEBセミナーを開催します。タイトルは「不動産・建築業界で勝つための差別化戦略」。
このような方にオススメ
・不動産業界において事業を展開する経営者 |
オンライン化の普及に伴い、各産業を取り巻く環境が目まぐるしく変化し続け、表面上のブランディングだけでは生き残るのが難しい現代です。それは、住宅業界も例外ではありません。時代の変化に対応し、淘汰されず成長し続けるために、「差別化戦略」への注目は集まり続けています。
そこで今回のセミナーでは、差別化を図り持続的成長を実現したい経営者の皆さまへ住宅業界における差別化戦略のエキスパートとして注目が集まる2社を招いて、各社の経営ノウハウや独自戦略を公開する講演をいたします。
時間は16時~17時の1時間。2部構成となります。
第1部は、ITとリアルを融合した中古住宅プラットフォーム事業を展開する不動産テック企業、株式会社WAKUWAKUの鎌田友和氏による「参入障壁の高いビジネスモデルを用いた差別化戦略」。
第2部は、日本最大の住宅ローンマーケットプレイスを核とした住宅ローンプラットフォームを展開する住宅ローンテック企業、iYell株式会社(弊社)の窪田光洋による「無駄を省き効率化を図る差別化戦略」。
各人の専門分野に基づいた、三者三様の切り口から住宅業界のオンライン化を紐解くWEBセミナー。参加費は無料です。
日時2020年11月5日(木)16:00~17:00 参加費無料 申込方法 |