Digimaの料金体系と使い方
見込み顧客へのアプローチ方法はさまざまですが、新型コロナウイルス感染症の広まりによって、直接会うためのアポ取りが難しくなっています。 そこで、限られた時間で効率良く営業をするための手段として導入を検討したいのが「営業支援
( ⇒ 続きを読む )
集客や既存顧客へのアプローチに有効なDM(ダイレクトメール)。
自社で手配をするとなると、手間だけでなくデザインスキルなどを要します。
そこで今回は、DMのデザインから・印刷・発送代行までを定額で代行できるサービス「DMのサブスク」をご紹介します。
「DMのサブスク」とは、DMのデザインから・印刷・発送代行までを代行できる定額制サービスです。
従来のDMでは作れないような、つい手に取りたくなる珍しい形状・デザインを制作できます。
さらに、1枚ずつの発送も対応可能。
商談や契約の起点をつくることができます。
デザインから・印刷・発送代行まですべてコミコミで5万円/月~でご利用いただけます。
WEB上のアプローチだけでは、商談に至らなかったり、テレアポを断られてしまったりなど、見込み顧客が離脱してしまう場面が多くあります。
DMのサブスクを利用することで、アプローチしづらい見込み顧客であっても、つい手に取りたくなるDMが最後のひと押しとなり行動喚起に繋がります。
お問合せ対応や商談後のフォローなど、営業活動にはアプローチにムラができたり属人化したりするケースもあります。
DMのサブスクは、「商談から3日置きにDMを3通発送する」など、あらかじめDM発送タイミングを設定できます。
追客アプローチ等の対応漏れを防ぐこともできるでしょう。
継続して自社のカスタマーであり続けてもらうには、見込み顧客だけでなく、既存顧客への継続したアプローチも大切です。
購入された商品や購入時期などの顧客情報に基づいて定期的に情報提供することで、ロイヤリティを向上させることができます。
紙面は顧客情報に合わせて、1枚ずつ内容を印刷し分けることができるバリアブル印刷を採用。
メッセージ内にお客様のお名前を挿入したり、見込み顧客が興味を持っている情報を入れるなど、一人ひとりに合わせたアプローチが可能です。
家型や丸形などから選べるさまざまな形状のDMも、料金内で利用できる上、毎月1つ新しいデザインを制作できます。
思わず手に取りたくなるDMのデザインにこだわることで、コンバージョン率は格段にアップします。
話題のMA(マーケティングオートメーション)「SATORI」とDMのサブスクを連携させることも可能です。
MAでHOT化を検知してからDMの印刷・発送代行までを自動化し、最短24時間以内に発送できるので、見込み顧客の興味度合いが高いタイミングでのアプローチを実現します。
また、SATORI社の公式パートナーでもあるため、MAの運用支援代行までサポートが可能です。
初期費用 | あり |
料金形態 | 月額課金制 |
DMのサブスクは、利用状況に合わせた料金形態となっています。
100枚以内/月のスタートアッププランの場合は、月額5万円からはじめられるなど、利用枚数に応じた上位プランもあります。
詳しくは資料をご覧ください。
DMのサブスクの導入を検討される方は、下記フォームよりサービス説明資料をダウンロードください。
会社名 | 株式会社杉田プリディア |
所在地 | 大阪府大阪市中央区南新町1-3-10 南新町 EXCEL BLDG.3F |